ベテランの社長様

心当たりはないですか？今さら聞けない、こんな悩み

税理士さんに払う費用が高い
→サービス内容や料金体系が良くわからない
相談しても考え方、価値観で話がかみ合わない
→10年、20年相談相手になれる信頼関係を築きたい
経理処理のIT化や新税制に取り組んで欲しい　etc．
→「新しい事に挑戦したい」「新しい情報を提供して欲しい」

ご契約実例その１
～社長の代替わりをきっかけに、経理事務のIT化～

農園を営む39歳の若旦那様は、現社長の引退を考える時期にさしかかっており、これまでの税理士さんとの関係を見直し「会社の経営数値を基にした同年代の税理士に相談」をしたいと考えておりました。知り合いということもあって相談を持ちかけられたのですが、距離が遠くて大丈夫か心配しましたが、通信で結ばれている会計ソフトを使った結果、現在では同時に同じ画面を見ながら電話でやり取りができ非常に喜ばれております。経理の知識向上にも結びついて大変好評です。＜長野県＞

ご契約実例その２
～事務所に支払う料金が安くなった～

37歳の女性社長は、以前に支払っていた記帳代行費用を削減するため、自前で会計ソフトを購入したものの、簿記の知識もなく操作も分からないまま膨大な作業時間と「何の為に経理をするのか」問題を抱えたまま悩んでいました。
現在では簿記・会計の専門知識にとらわれることなく、会計ソフトを駆使し「会社のお金の流れ」についてしっかりと把握できることになりました。支払う料金もリーズナブルになり喜んでいます。＜杉並区＞